史上第一本!中日文雙語出版・台灣咖啡全記錄
旅遊系咖啡作家Chez Kuo匯聚日本咖啡踩點之能量,回歸台灣後的第一部作品
走遍一島九城、集結101間咖啡店、開啟屬於台灣的咖啡跑店圖鑑
台湾のコーヒーツアーを始めましょう
訪れた街の生活を知るため、珈琲屋に入るのは必須だ。厳選されたおすすめのコーヒーを飲みながら店内の音楽や空間を楽しんだ後、初めてその町を訪れたと言えるでしょう。ファッション誌編集出身で日本のコーヒーショップを題材にした本を3冊も出版した Chez Kuo に身を任せ、地元台湾のコーヒー旅に出よう。台北、新北、桃園、新竹、嘉義、台南、高雄、宜蘭、九つの都市を渡り歩き、101軒のコーヒーショップを中国語と日本語で記録、コーヒーのサードウェーブで姿を変えた台湾のコーヒ事情をより詳しく解説。ワールドクラスの名門や路地に潜む焙煎の名手など、爺さん婆さんが集まる人情味の溢れる珈琲店まで、「珈琲宝島」と共に台湾の違う街の独特なコーヒーカルチャーを根掘り葉掘り探って行こう。
要了解一座城市的生活樣貌,就必須走進咖啡店,坐下喝一杯店內精選、試著聽聽音樂、感受空間氛圍,你才真正到過這裡。潮流編輯出身,出版3本日本咖啡選店書,旅遊系咖啡作家Chez Kuo 這次將跑店精神回歸台灣,用中日文雙語寫下台灣咖啡各自精彩的樣貌,走遍台北、新北、桃園、新竹、台中、嘉義、台南、高雄、宜蘭,在九座城市中,挖掘101間屬於台灣咖啡第三波浪潮下的新樣貌,屬於台灣的咖啡文化,有國際賽事常勝軍、烘豆水準享譽世界的隱形好手,更有讓巷口婆媽都愛去開槓的人情好店。跟著《咖啡寶島》,讓你在台灣旅途中,開啟對不同城鎮中,台灣咖啡文化的認識。
好咖必看① 中日文雙語介紹、精選店家資訊
カフェ巡りの大ベテランChez Kuoによる鋭いカフェセレクション、見逃してはいけないカフェを101軒集め、お店の特徴とデータをまとめ、Googleマップの位置情報と共に身近なお店をチェックする事が可能。日本の出版社に先駆けて、日本語と中国語のバイリンガルで、台湾はタピオカと肉まんだけではなく、美味しいコーヒーも味わえる事を、これから台湾を訪れる方に発信する。
本書透過跑店老手Chez Kuo快狠準的選店眼光,精準挑選101間咖啡廳,紀錄店家基本資訊、必喝必感受之店家重點,更完整記載google地圖,讓你隨時可查閱附近好店距離。而不等日本來採訪,這次我們主動出擊,採中日文雙語書寫,讓日本旅客來台時,不在只是珍珠奶茶小籠包,更能喝一杯好咖啡。
好咖必看②跟著咖啡環島、還要懂得去逛逛
これまでのコーヒーガイドとは異なり、Chez Kuoのホームグランドである台湾を舞台に、九つの都市を廻り、その地の特別な食べ物やスポット、カルチャーも紹介し、コーヒーを片手にもっと訪れた街の美しさを楽しめる。
不同於過往的咖啡書,本次Chez Kuo在熟悉的台灣主場,走遍九座城市,也特別在各地挑選特色美食、景點、藝文場域,讓你在拎嘎逼的同時,還能多停留一會,看見不同城市的美。
好咖必看③鮮豔設計、城市限定視覺與配色索引
「HereThere Studio」がデザインを手がけ、力強い色味を使い、紹介する九つの都市のイメージを再構築し、その色でインデックスを作成し、地域別でお店の情報を素早く区別する事ができる。
設計由「這邊音樂那邊設計工作室」操刀,以濃厚色彩重新定義台灣九座城市的個性與魅力。並以9種配色創造一目了然的索引資訊,讓你在翻閱時也能快速分辨不同區域的選店資訊。
加碼計畫!「咖啡寶島|台灣咖啡組合」日本搶先開賣!
東京上野・TAIWAN PLUS 独占販売
この『Coffee Treasure Island』のバイリンガル出版は、単なる叫びではなく、日本への進出を目指しています。 本書に掲載されている5つのコーヒーショップからフィルターバッグをセレクトし、コーヒー紹介を見ながらコーヒーを味わっていただける「コーヒー宝島特別企画 | 台湾コーヒーコンビ」をスタートしました。
本次《咖啡寶島》的雙語出版不只是喊喊,我們要前進日本!挑選書中5家咖啡廳之濾掛包,推出「咖啡寶島|台灣咖啡組合」,讓你在翻閱咖啡介紹時,也能喝到咖啡滋味。
參戰品牌|MountainKids @mkcrtw
かつて台北府城の北門の史跡広場に面したところに山小孩咖啡MKCRがある。2018年から、心地の良い白の店舗で旧市街地に新しい世代のコーヒー体験をもたらす。一ヶ月間のリフォームを経て、より良い見晴らしと気持ちいい空間を実現した。お店で楽しむのも、テイクアウトで利用するのも、コーヒーを片手に街の風景とのんびりした気持ちを楽しめるのがMKCRのロマンス。自家焙煎にこだわり、新しく移転した焙煎所は責任者爆頭のこだわりの現れ、バリスタBruceの情熱も加わり、自分たちのコーヒーカルチャーを確立し、多くのカフェと連携しコーヒーの進歩と革新に心掛ける。市内にある嘉興公園と台北流行音樂中心でも彼らのコーヒーを味わうことができる。
為於台北古城門北門廣場前的山小孩咖啡MKCR,自2018年,帶著輕快自在的白皙風格,為這一老街區帶來新世代的咖啡體驗。隨著四周公共空間修建完畢,有著更舒適的視野與空間。不論是內用、外帶,一杯咖啡享受著廣闊的視野與悠閒的情致,是專屬於山小孩的浪漫。而以自家烘焙為主,新搬遷的烘焙工場,展現主理人爆頭對於咖啡風味的堅持,加上咖啡師Bruce的熱情,打造了屬於自己的咖啡文化,也努力協助著其他咖啡人的進步與創新。而在城市另一頭的嘉興公園旁與台北流行音樂中心,都能感受到山小孩的用心耕耘。
參戰品牌| CAFE!N @cafeintw
ブランドのフラグシップショップとして、2021年に出来上がった真っ白な空間はCAFE!Nを市内で話題をおこした。リサイクル素材のカップホルダーで積み上げた「!」のインストレーションは、ブランドイメージのサスティナブル精神の象徴と誇り。一階の空間はバーやワークスペースがあり、螺旋階段を上がって行くと明るい二階のスペース、展示会やコラボイベントを頻繁に行う。違った店内の配置で来客にいつも違う体験をさせるおもてなしの精神。プロの品質管理で味わいを保証し、豊富なメニューはブラックコーヒーから期間限定のコーヒーカクテルまで、コーヒーの更なる可能性を探る。
作為品牌的旗艦店,2021年打造的兩層樓純白空間,讓CAFE!N成為了城市間的話題景點。由環保杯架堆疊打造的大型驚嘆號標誌,結合永續與品牌的精神,懸掛於天井中的驕傲。一樓為點餐工作吧台,沿著螺旋梯上樓的二樓明亮空間,常常會配合著各種友好品牌的聯名活動,打造不同的陳設,讓客人有著不同的空間體驗。有著專業把關,CAFE!N 豐富多樣的咖啡選擇,從基本的各種黑咖啡選項,到各式限定風味調飲,為咖啡帶來更多的可能性。
參戰品牌|COFFEE STOPOVER BLACK @coffeestopover
2015年立ち上げのStopoverは台中に新しいコーヒーに体験をもたらせた、自家焙煎への拘りとコーヒーへの研鑽が実り、台中のマーケットに不動の地位を築いた。2019年には二つ目の拠点Stopover Blackをオープンし、実験的なアプローチで、一杯のコーヒーが潜める可能性を試行錯誤のなか探り続ける。店内には四つのエスプレッソマシンがずらり、その隣には数多いサイフォンポットやエアロプレスとドリッパー。違う抽出の仕方や水質で変わるコーヒーの味わい、ここでは多くのコースメニューがあり、味の細かな違いと変化を比べて楽しむ事ができる、コアなコーヒーファンであればマストトライ。
2015年創立的 Stopover,為台中的咖啡帶來全新的饗宴,自家烘焙,全心致力於精品咖啡的專研,打下了穩固的市場。而2019年,專注於咖啡的主理人書華,更打造了第二間分店 Stopover Black,以更實驗性質的咖啡本事,為每一杯咖啡帶來更多嘗試與可能。一次排開的四台義式機,更不用說一旁無數的虹吸壺、愛樂壓與手沖濾杯。不同的沖煮方式、水質,對於豆子的風味呈現也會有所變化,這裡就提供了許多的套餐選擇,可以比較著些不同的風味變化,是更進階的咖啡客們必須體驗。
參戰品牌|HAUSINC 1035 @hausinc_cafe
台湾の古き鉄筋コンクリート造建築をリペアし、かつてこの場所で使われた電話番号の「1035 」を名にして、二つの館計四つの空間でHAUSINC CAFE、SYDRO 李預萍建築士事務所、小麥過敏、GFG design & artが展開している。メインの建物にはHAUSINC CAFEが力を入れ経営している、一階にはテイクアウト専門のコーヒーバー、二階には席を用意してある。しっかりした作りの木製階段を残し、二階は5メートルもある高くゆとりのある空間、建物の構造やディテールを残した作りが特徴的。店内で使われる特製ブレンドは「鈴蘭」と「鈴木」の二種類、この場所の古地名と創業者の名前から由来する、過去の歴史を残し、この世代の味に落とし込んだ。
台灣早期RC建築,歷經重整修復,以這裡舊電話「1035」為名。以兩棟四處的空間,由 HAUSINC CAFE、SYDRO 李預萍建築師事務所、小麥過敏、GFG design & art 等四個單位分別進駐。主要門面建物由HAUSINC CAFE一力經營,一樓的咖啡外帶吧,與二樓的內用區。保留木製樓梯的扎實,上樓轉眼是個樓高五米以上的寬闊空間,保留著舊建物的結構細節。特別配製的兩款配方豆,以「鈴蘭」與「鈴木」取名,代表這裡的舊地名與初代營業者之名,乘載著過去的歷史,成為了這個世代的新滋味。
參戰品牌|St.1 cafe' / Work Room @st1cafe_workroom
永康市にある「St.1 一街咖啡」というカフェは台南で最高の評価を獲得している焙煎所。2014オープン以来、店主の佐哥は地域のイベントやコーヒー文化の推進に積極的な姿勢を示している、台南で一番話題性のあるカフェだ。一戸建てのお店の店内は吹き抜けの天井と、大きな窓で太陽光を多く取り入れる。棚には多くのコーヒー器具のコレクションがあり、バリエーション豊富なシングルオリジンコーヒーも目玉のひとつ、阿里山産のコーヒーも数種類から選べられる。
位於永康市區的 St.1 一街咖啡是台南地區重要的咖啡烘焙所,2014年在此萌芽的St.1 ,主理人佐哥有著專業的咖啡烘焙與高人氣的支持,積極的參與地方活動與咖啡文化交流,聯名合作,讓 St.1 擁有著極高的話題。透天獨棟的建築,推開藍色大門,帶有工業風的一二樓的挑高空間,大幅落地窗灑落著充足陽光。架上擁有著豐富的咖啡器具收藏,當然還有著精彩的單品豆單可供挑選,這裡也提供著豐富的阿里山豆款,讓喜愛阿里山咖啡的朋友們一嚐過癮。
著者.Chez Kuo
90年代から日本のカルチャーに触れ、日本と台湾のコーヒー文化に夢中、毎日コーヒー3杯は欠かせない。
ファッション誌の編集者をキャリアに持つ、著作には『東京咖啡選』、『咖啡關西』、『啡嚐日本』など。
九十年代開始接觸日本流行文化,曾任多年流行雜誌編輯。每天習慣性三杯咖啡的堅持,熱衷於日本、台灣的咖啡文化,
近期著有《東京咖啡選》、《咖啡關西》、《啡嚐日本》等書。
設計・Ronn Chen
「HereThere Studio」&「A君B子 akunbko」のコファウンダー兼とグラフィックデザイナーであります。
日本のデザイン文化に影響を受け、作品は独特の濃厚な個性とカラーを持っています。
「這邊音樂那邊設計工作室」與「A君B子 akunbko」主理人之一及設計總監。
深受日本設計文化影響,作品帶著獨一無二的濃厚性格及色彩。曾於流行雜誌擔任美編,於專輯設計領域亦有多年經驗。
出版.秋刀魚好朋友 發行計畫|「秋刀魚となかよし」シリーズ
黒潮文化出版社の「秋刀魚のなかよし」シリーズでは、台湾人目線の日本カルチャーマガジン『秋刀魚』を通じ厳選したクリエイターと共に、
国境を越える斬新な切り口で日常のきらめきを生み出す本を出版していきます。
黑潮文化出版旗下的「秋刀魚好朋友」發行計畫,是透過日本文化誌《秋刀魚》特別挑選極具創造力的創意人,
攜手開啟跨越文化的新觀點,讓不同思維成為日常中的小火花。